体験談」カテゴリーアーカイブ

IT業界での仕事はコミュニケーションに苦労する?

IT業界での仕事において、IT技術的なこと以外で「大変だった…」と思うことは、コミュニケーションですね。IT業界ではない例えばサービス業の人からすれば「え!なんでコミュニケーションが!?」と、思う人もいることでしょう。かし、IT業界のような職人とも呼びたくなるような技術者ばかりの職場においては「コミュニケーション」が結構大変だったりするのです。

IT業界で働く人は、いい意味で人のことなんて気にしません。ですから、どのような物の言い方をされても気に留めていない人もいるのです。しかしその反対に、自分が相手に伝える場合は、配慮のない言葉掛けをしていたりもするのですけれどね。

IT業界でも営業職で働く人は、コミュニケーション能力に難アリということはないのですが、とかく技術畑の人間はコミュニケーションをちゃんと取れない人もいるのですよね。プライベートではべつにまあいいのですけれど、「仕事の遅れ」を伝えないのは、本当にどうかと思いますから。けれど、それすらも言わない人もいるわけです。ギリギリまで…。ですから、IT業界で働いていて大変なことのひとつに「コミュニケーション」をあげたくなるのです。

長時間のデスクワークは体のあちこちが凝って大変

私は企業から請け負った画像やサイトをデザインする仕事を長年しています。IT業界というと座ってする作業なので体力があまりいらないて楽というイメージを持っている人がいます。しかし、ずっとパソコンと向き合ってひたすらキーボードを打つ仕事は疲れる作業です。私が非正規雇用で行った現場では急いで作業をするためにあまり休みもなく長時間作業をしなくてはなりませんでした。そのため、腱鞘炎になりかけたり体のあちこちが凝って大変でした。マッサージできるアイテムや休憩時間がきちんとあれば問題ないのですが、あまり作業する人に優しい現場ではなかったので自分の手で凝っている体の部分を時々マッサージしながらコンテンツを作り続けました。そのため、ずっともくもくとデスクワークをすることが苦手な人は向かない職種だと思います。ミスがないようにサイトをチェックする細かい作業をしなくてはならないので神経を非常に使ってしんどいのも大変なところです。

長時間労働をしないといけないので体力が必要で大変なIT業界

私は非正規でIT業界のいろいろな現場で働いた経験があります。IT業界はいろいろなスキルが身に付くのがいいところですが、大変な所も多い業界です。例えば、労働時間が長いのはIT業界の大変なところです。私がプログラマとして働いた現場ではいろいろなアプリを作る作業を請け負っていたのですが、クライアントが指定した期限に近づくと間に合わないことがないように多くの残業をしなくてはなりませんでした。IT業界というと頭を使う作業をする仕事というイメージが一般的にありますが、長時間労働をしないといけないので体力もたくさん使う必要がある職種だと思います。そのため体力があまりない人には向かない業界だと感じます。請け負った仕事が多い時期には家でも仕事をしなくてはならなかったので非常にハードな生活をしなくてはならなくて大変です。そのため、子育てをしている人には大変なので転職を望む子育て中の人は他の職種にした方がいいかもしれないです。

他の人の働き方に違和感を感じてしまい作業がスムーズにできなかった

私はクラウドソーシングで見つけた仕事場で短期間だけ働いた経験があります。IT業界のイメージというと高い意識やスキルを持っている人が多く集まっているというイメージがあります。そのため、IT業界にはしっかりしている人が多いと思っていました。しかし実際に働いていると他の人の働き方に悩むことが多いです。私が働いたところにはフリーランスの人がいろいろ集まっていて、仕事の経験もいろいろでした。そのため、あまり仕事をするときのマナーがよく分かっていない人がいて戸惑ってしまいました。大きな規模のプロジェクトをするためには他のスタッフといっしょに協力しながら素早く作業をする必要があります。そのため、しっかりコミュニケーションを取りながら仕事をしなくてはならないです。しかし、私が仕事をした現場にはあまりコミュニケーションを取りたがらない人がいたので大変でした。IT業界は特別なスキルさえあればいいと思われがちですが、やはり他の人としっかり接することができるスキルも大事です。

残業が多いのでストレスが貯まります

IT系の仕事は、障害対応などしていると、お客様から調査依頼があった場合、すぐ環境構築を行った後に作業を行いますし、勤務時間通りに働くことが厳しい状況になります。残業が多くなるので、場合によっては終電で帰宅することもあり、終電で帰宅後、そのまま朝になって出勤するような毎日を繰り返すことになります。そういう日が、かなり長期間続くことでストレスが貯まり、上手にリフレッシュできないようになることがあります。残業が多い職場なので、女性もけっこうタフな方も多いですが、なかなかストレス解消するようなこともないですし、休みの日にスポーツジムへ行くようにしています。平日は仕事で終わりますし、夜遅く帰宅した後は、夜はゆっくりお風呂に入る時間もなく、バタバタしながら寝て、起きて会社へ行くといった何だかつまらないなと感じています。IT系で働く場合、残業がとても多い職場なので、しっかり働いてお金を稼ぐくらいしか楽しみがありません。

IT系は子育て中ママには厳しい職場ですが

子育てしながら時短勤務ができる職場ですが、IT系の仕事となると、急な障害対応などあり、時短勤務で退社するのが、かなり難しいと感じることがあります。また、短時間勤務は産後4年ほどは可能ですが、実際IT系の業務になると残業は多いし、なかなか時短勤務が難しいのも現状です。しっかりとスキルアップできる職場ですが。子育て中のママには、もう少し穏やかな環境で働きたいと考えている方にとっては厳しい職場環境だと感じることが多々あります。平日は定時退社しても、土日で休日出勤するなど、女性もハードな仕事をこなしていくことになります。IT系は、子供がいる女性が働くには厳しい職場だなと感じることが多く、なかなか満足できるような仕事と子育てができないので、中途半端な感じになります。IT系の職場環境は、技術系以外で子育てママには厳しい状況だったなと感じることが多々あります。なので、もう少し融通のきく仕事内容が良かったです。

IT系は人間関係が複雑でした

IT系の人間関係は、特に女性同士になると、気が強い方がとても多く、色々と意見を言い合うようになり、なかなか提案したことにも聞き入れてくれず、気に入った男性の意見はすんなり聞き入れますが、あからさまに態度が違うので仕事をしていてもイライラすることが多かったです。特に女性は未婚率も高いので、女性エンジニアの中で彼氏がいたり既婚者だったりすると、かなり嫌がらせ的な態度をとる方もいるので、けっこう対応するのが大変です。IT系の仕事は、ハッキリ言わないタイプも多いので、仕事がしにくいなと感じることもありました。女性同士でチームを組むこともはあまりないですが、男性が多い職場なので、気に入ったタイプの方がいるとあからさまに態度が変わる女性は、ちょっと苦手な感じです。仕事で必要な技術のみではなく、働く上での人間関係はとても大切ですし、チームを組んでプロジェクトは取り組むことが多いので、色々と大変だと感じることも多いです。

聞き出す力がもっとも必要なIT業界

IT業界ではもちろん技術も必要ですが、他の業界でも基本として必要な能力、「聞き出す力」が特に重要となってきます。
例えばプログラマーならシステムエンジニアなど設計する立場の方とのやり取りは必須です。設計書を見て作成するのが基本なのですが、やはり100%完璧な設計書というものは存在しませんので、できるだけ設計者の意図をコミュニケーションによって聞き出す必要があります。
一方システムエンジニアですが、こちらの場合は顧客の要望、必要とされているものを聞き出す能力が最も重視されます。なぜならば、顧客の語る作って欲しいものと、実際に必要な機能は違うことが多いからです。特に、新しく欲しい機能を語る顧客は多いのですが、あって当たり前の必須機能は語られないことがほとんどです。それをいかに聞き出すかがエンジニアの腕の見せ所だと言えるでしょう。
同じことはユーザー企業内で勤務する社内SEにも言えます。こちらも社内の人間から聞き出すという違いがあるだけで、やはり現場部門のやりたいこと、必要なことを漏れなく拾い上げる必要があるからです。